【格安SIM】乗り換えキャンペーン・通信プランの特徴を徹底解説

ahamoやLINEMO、UQ mobileが低価格で高品質の通信プランが人気になりIIJmioやmineoといったMVNO(格安SIM)の魅力が薄れてきた感じに思えます

それでもIIJmioは格安SIMとして850円/2GBでスマホとセットで買えばお得など魅力はあります。

時間帯によって速度制限がかかるMVNOでも動画視聴もスムーズに再生されて990円のLINEMOよりも低価格で通話料金も30秒/11円と低価格。

MVNO(格安SIM)のデメリットとして店舗サポートがなく、初期費用が発生するなどのデメリットがあります。

格安SIMのデメリットさえ理解していれば、通信費が抑えられてキャリアと買わない使い方ができます。

格安SIMの魅力
  • 月額料金が安い
  • 電話サポート・チャットサポートに対応
  • 専用アプリからの発信で通話料30秒/11円
  • 速度制限でも動画は視聴できる
  • 通信エリアはキャリアと同じ

格安SIMはキャリアの通信環境を借りて通信しているため、人口カバー率はキャリアと同じです。

代表的なMVNO(格安SIM)

本記事では、格安SIMのメリット・デメリット・おすすめの格安SIMをご紹介します。

目次

格安SIMとは?

格安SIMとはキャリアの通信網を借りて通信することで月の月額料金を抑えて提供する通信会社。

格安SIMのメリットを教えて

格安SIMのメリット
  • 月額料金が安い
  • 通話料が30秒/11円
  • スマホとセットで申込めばお得
  • キャリア回線を借りての通信だから人口カバー率99%

格安SIMのプラン

格安SIMのプランは国内で100社以上といわれています。

100社以上の格安SIM会社でも利用されている通信回線は【docomo】【au】【SoftBank】の3キャリアです。

格安SIMの安さの理由
  • キャリアから通信設備を借りているため運用費が抑えられる
  • 人材・店舗を持たないため運営費がかからない

【格安SIM】3大キャリアの電波が届くエリアなら通信範囲

格安SIMって電波が悪いんじゃないの?

格安SIMはキャリア【docomo・au・SoftBank】の回線を借りての通信だから人口カバー率99%です!

格安SIM会社はキャリアからデータ通信回線を借りているからキャリア回線のデータ通信が混雑する時間帯はデータ通信が遅くなるデメリットがあります。

電話に関しては24時間安定した発信、着信できるので緊急事態でも安心して使えます。

【格安SIM】店舗を持たずコスト削減で月額料金を還元

格安SIMの安さの理由は申込、サポートをする店舗を持たず全て電話、ネットでの対応になります。

キャリアやサブブランドは店舗に行けば申込から設定、トラブルも対応してくれます。

格安SIMは店舗を設置しないことで人件費や店舗運営費を削減して月額料金に還元しています。

設定やトラブルなどの対応を電話やチャットサポートで解決できてデータ通信、電話ができる人にオススメなんだね!

【少量プランに最適】格安SIMのメリット

月のデータ通信量が少ないユーザーに最適な格安SIM。

格安SIMがデータ通信量が少ないユーザーにオススメな理由を解説

格安SIMがオススメな理由
  • 月額基本料金1GB/770円と少量データプランから選べる
  • 3大キャリア回線を利用しているから全国どこでも使える
  • 専用でんわアプリを使えば30秒/11円で通話

1GB~3GBなら選べる少量データ容量プラン

格安SIMは少量データ通信のプランか用意されていて月に3GB以下の通信なら格安SIMがお得。

IIJmioirumoUQmobile
1GB
2GB850円
3GB880円
4GB1,078円

docomo、UQmobileは最大割引適用額です。

格安SIM、キャリア、およびサブブランド間の料金には大きな違いは見られないかもしれませんが、光割などの割引を月額料金に適用すると変わってきます。

割引が利用できる場合はキャリアやサブブランドを、利用できない場合はMVNO(格安SIM)を選択肢として考慮するのが良いでしょう。

1GBのデータ通信量ってどんなくらい?

【参考】1GBデータ通信の目安

項目目安
テキストページ閲覧(150KBとして計算)約6,600ページ
メール送受信(1通あたり500KBとして計算)約2,000通
LINEの通話時間音声通話:約40時間
ビデオ通話:約3時間
※通信状況により多少の変動あり
ネット動画(512kbps程度の中画質で、1分あたり4MBとして計算)約4時間の再生
auうたパス(1曲あたり約5MBとして計算)約18時間の再生
(5分ほどの楽曲が約200曲分)

1GBの通信量について1ヶ月過ごせるデータ量に見えるけど実際はスマホの通信はアプリによってスマホを使用していない時も通信をが行われています。

月のデータ通信1GBはすぐに消費。
1GBのデータ通信に2,000円以上払っていると考えると勿体なくない?

毎月1GB〜3GBしかデータ通信をしないなら月額1,000円以下の格安SIMオススメ!

キャリア回線(MNO)と変わらない通信エリア

格安SIMだから圏外になることはありません。

格安SIMは3大キャリアの回線を借りて通信しているから全国各地キャリア回線がサポートされているエリアなら通信・通話ができます。

データ通信が混雑する時間帯によって格安SIMはデータ通信が低下する制限はあるけど動画視聴は解像が低下するけど動画をできます。

画像や動画など大きいデータをダウンロードするには適していないけど動画、ネット閲覧ならストレスなく見れる通信速度だよ

専用電話アプリからの発信通話は30秒/11円

docomoやau、SoftBankのキャリア、サブブランド、オンライン専用プランの通話料は30秒/22円です。

MVNO(格安SIM)は専用アプリからの発信で30秒/11円とキャリアよりも低価格の通話料になります。

MVNO(専用アプリ)
MVNO(格安SIM)の電話アプリから発信すると、電話番号の前に自動でプレフィックス番号が付与され専用の基地局を通して電話が発信されます。

キャリアと変わらない通話品質です。

ダイヤル・電話帳から発信すると電話番号の前に0070050(BIGLOBEモバイルの場合)という謎の番号が自動的に付いて発信されます。

最初は焦るかもしれませんが中継基地に一度発信してから発信先相手に電話を繋げるシステム。

通信会社名格安SIMでんわアプリプレフィックス番号
BIGLOBEモバイルBIGLOBEでんわ0077-500
IIJmioいつでも電話0037-691
nuroモバイルnuroモバイルでんわ0037-692
Rakuten最強プランRakuten Linkデータ通信通話のため0円

着信履歴通知から発信するとスマホ電話アプリからの発信になるため30秒/22円の通話料金が発生します。
着信履歴から発信する場合、格安SIM電話アプリの電話帳かスマホアプリの着信のあった電話番号を一度コピーして格安SIM電話アプリに貼り付ける必要があります。

スマホとのセットがお得

格安SIMとセットでスマホの購入がお得。

2023年格安SIM各社、最新のiPhoneを取り扱うようになって格安SIMへ乗り換えのハードルが下がりました。

格安SIM会社が取り扱うスマホの特徴としてキャリアでは取り扱っていないXiomi・OPPOなどの中華系スマホを販売しています。

Xiomi?OPPO?聞いたことのないスマホメーカーだよ…

Xiomi・OPPOは世界販売シェアNo.5に入るスマホメーカーだ!

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリット
  • 時間帯によってデータ通信速度制限
  • サポートがオンラインのみ
  • 初期費用がかかる
  • Apple Watch Cellular通信ができない
  • 最新スマホの取り扱いがない

格安SIMはキャリアSIMを提供している通信会社は100社以上と言われています。

格安SIMの最大のメリットは月に770円から選べる料金プラン。

料金が安いからといっても電話やデータ通信が繋がないなんてことはありません。

格安SIMに乗り換える前にしておきたいデメリットをご紹介します。

この記事で紹介している格安SIMのデメリットさえクリアすれば格安SIMに乗り換えただけで年間36,000円以上のスマホ料金を節約することができます。

時間帯によってデータ通信速度制限

格安SIM(MVNO)速度制限時間帯目安
  • 通勤時間帯(7:00~10:00)
  • お昼時間帯(12:00~13:00)
  • 帰宅時間帯(17:00~20:00)

MNO回線を借りてレンタルしていMVNO(格安SIM)はデータ通信が混みあう時間帯(通勤通学時間・お昼休み・夜)に通信速度制限がかかり通信速度が低下します。

低下するといってもネット検索や動画視聴にほとんど影響はありません。

速度制限の影響
速度制限がでる時間帯に大きいファイルや動画、画像のダウンロードを実行すると速度制限の影響が現れます。

例えるならキャリア回線は高速道路。格安SIM回線は細い一般道路

お昼に速度測定をすると1Mbps以下なんてことも…

スマホ使用の混雑時間にYoutubeや画像を読み込むと遅く感じます。

スマホ混雑時間帯でもニュースやホームページを閲覧する位ならストレスもそんなに感じないレベルです。

通勤時間帯。お昼、夜のデータ通信の速度は遅くなります。
ニュースやホームページを閲覧する分にはストレスなくデータ通信が行えます。
自宅や会社にWi-FiI環境があれば気になりません。

キャリアメールがない

格安SIMには(@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・softbank.ne.jp)等のメールアドレスは付与されません。

一部のMVNO(格安SIM)はメールアドレスも含まれる通信会社もありますが、基本的にメールアドレスはによって自分で用意する必要があります。

  • BIGLOBEモバイル(@●●●.biglobe.ne.jp)
  • IIJmio(@uqmobile.jp)月額330円

解約違約金のない通信プランが増加し気軽に通信会社を乗り換えることができます。
通信プランを乗り換えたときにメールアドレスの登録を避けるために、7Gmail変更がなどのフリーメールアドレスの利用を推奨します。

着信履歴から発信は注意

着信履歴から発信するとスマホ初期でんわアプリから発信され中継局の番号がない状態で発信され30秒/20円の通話料金が発生します。

格安SIM 着信履歴からの発信

  • スマホ初期電話アプリから不在着信の電話番号をコピー
  • 格安SIM提供電話アプリで電話番号を貼付け
  • 発信

ポイント

格安SIM会社によって電話アプリが異なるので要確認。

各格安SIM会社のホームページで確認してみてください。

Apple Watch Cellular通信ができない

MVNO(格安SIM)はApple WatchのCellular機能は利用することができません

Apple Watch Cellular機能が利用できる通信会社はdocomo・SoftBank・auの3社のみになります。

現在docomo、au、SoftBankでCelullar機能を利用し格安SIMへ乗り換えを検討している方は注意が必要です。

Apple Watch Cellularモデルとは?
Apple Watch本体にSIM情報が書き込めるApple Watchで通信会社のオプションサービスを契約するとApple Watch本体単体で通信・通話が出来るサービスです。

Apple WatchのCellular機能を使いたい人はキャリアを選択して下さい。

初期設定・店頭サポートは未対応

MVNOの申し込みはインターネットの申し込み。

初期設定や設定は申込者での対応になります。

サポートは電話・チャットサポートの対応で契約者自身で設定、トラブルに対応しなければなりません。

TIGER
サポートって年に一回使うわ使わないかなんだよね。

SIMと同封された初期設定マニュアルを見ながらやれば開通できます。

格安SIMの契約は基本ネットで申し込み、後日SIMが送られてきてます。

SIMフリー、SIM解除されているスマホが必要

MVNO(格安SIM)に乗り換える際にはSIMフリーのスマホが必要です。

IIJmioやmineoなど回線が選択できる格安SIMは、スマホを購入した通信会社と回線SIMが合っていればSIMロックがかかっていても使えます。

2021年10月以降にキャリアで販売されたスマホはSIMロックが解除されています。

AndroidはSIMロックが確認できるスマホと確認できないスマホがあります。

▼SIMロックの有無は通信会社各社のマイページから確認できます▼

データ容量オーバーはネット閲覧もストレス

月のデータ容量を超えると128kbpsと速度制限がかかりYahooを開くにも30秒〜1分ほどかかります。

話し放題無制限プランがない

サブブランドのY!mobileUQ mobile以外の格安SIM会社は、話し放題 無制限プランがありません。

長電話を頻繁にされる方は三大キャリアかY!mobileUQ mobileがオススメです。

1通話 3分かけ放題 10分かけ放題 かけ放題無制限
BIGLOBEモバイル 600円 830円
IIjmio 880円
Y!mobile 無料 1,000円
UQ mobile 700円 1,700円

格安SIM会社の定額、時間制限付の定額プランも用意されているので短時間の電話を頻繁に利用されている方は上手く利用すれば月額コストを抑えることができます。

格安SIMオススメ出来る人

ココがポイント

  • ほとんど自宅や会社などのWIFI環境がある場所で過ごす。
  • なるべく料金を抑えたい
  • 電話はあまりかけない
  • サブスマホとして

格安SIMオススメできない人

ココがダメ

  • 長電話する人
  • 自宅、外出先でデータ通信をバリバリ使う人
  • 速度重視
  • 分割でスマホを購入したい人

オススメMVNO(格安SIM)

100社以上ものMVNO(格安SIM)をからどのMVNO(格安SIM)を選べばいいか迷いますよね。

僕が実際に使ってわかったMVNO(格安SIM会社)を使用用途別にご紹介します。

【IIJmio】 スマホとセットがお得 110円〜

格安SIMでも人気のIIJmio。

月額850円2GBから2,000円/20GBまで用意されていて、かけ放題も1,400円とキャリアよりもお得な料金プランです。

5G、eSIMにも対応していて最新iPhoneにも対応しています。

プラン月額料金
2GB850円
4GB990円
8GB1,500円
15GB1,800円
20GB2,000円

IIJmio 乗り換えキャンペーン

  • セットがお得 ミドルスペックスマホが110円〜
  • 最大3ヶ月 2GB 850円 → 550円
  • 最大3ヶ月 かけ放題 1,400円 → 990円

IIJmioはau回線とdcomo回線が用意されています。

毎月のデータ通信が2GB~10GBでのライトユーサーにIIJmioがオススメです。

IIJmioのeSIMはdocomoのみ選択ができます。

IIJmioの口コミは【忖度なし】IIJmioユーザー100人に聞いた口コミ・評判まとめで解説しています。

mineo

1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円
パケットパックPLUS385円

SIMロックがかかっているスマホでも、使用できるmineo。

meinoはdocomo回線、au回線、SoftBank回線全ての通信会社に対応。

meinoは385円/月で最大速度1.5Mbppsの通信速度で無制限に使用できるパケット放題PLUSが特徴的なプランになります

自宅にWi-Fi環境がない人にはオススメ。

【nuroモバイル】データ容量前借り・繰越ができる

3GB 792円
5GB 990円
8GB 1,485円

nuroモバイルの最大の特徴は翌月のデータを前借りできるシステム。

MVNOのあるあるで月のデータ容量を使い切って速度かかってしまうことがありますよね。

速度制限がかかったら翌月まで待つか追加でデータを購入する必要があります。

nuroモバイルはデータを翌月のデータから前借りできるシステム。

10MB〜1MB単位でデータを繰り越すことができます。

nuroモバイルはデータの繰越し、前借りもできるからデータ容量の利用が極端に変動しなければ安定的にデータを運用できるからデータを使い切らなかったなんて損をするリスクは減ります。

データ通信がメインで電話発信が少ないユーザーにオススメプラン。

\ データの繰越・前借りができるMVNOはNUROモバイルだけ /

【MVNO(格安SIM)】まとめ

ahamoやLINEMO、povoなどミドルスペックプランが発表されMVNO(格安SIM)の存在が薄れてきました。

しかし、MVNO(格安)も料金プランのMVNO(格安SIM)専用のアプリを利用しないでも30秒/11円に対応するなどサービスが充実してきました。

こんな方にMVNO(格安SIM)がおすすめ

  • 月のスマホ料金を抑えたい
  • 自宅にWi-Fiがあって外出先ではデータ通信は利用しない
  • サブスマホとして使いたい
  • お子さん用のスマホに

スマホ電話アプリから発信しても30秒/11円で他社のMVNO(格安SIM)と比較しても安定した速度。

上手にスマホ通信プランを選んで固定費削減しながら快適にスマホライフを過ごしてみませんか?

格安SIMと変わらないahamoとUQ mobileは電波も通話品質も24時間安定してオススメです。

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この記事を書いた人

元通信会社勤務のショップ店員です。
docomo,au.SoftBankはもちろん、ahamo、楽天モバイルなどの通信プランを一通り使用してきました。
各プランの使用経験から特徴とデメリットの体験レビューを発信し、お得な通信プランとスマホ情報を発信していきます。

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